三百年の子守唄 私の中の大千秋楽

今日、最後のみほとせ4DX見てきました。

都合4回見に行けたのですが、この後は仕事の都合で行けないと思うので今日が私のみほとせ大千秋楽になりました。

 

思えば昨年迂闊に刀剣乱舞のゲームを始め、何の気なしに見たニコ生の真剣乱舞祭2017。

そこには動いて喋る、歌って踊る刀剣男士がいて、キラキラと眩しい世界でした。

今まではどちらかと言うとLIVE大好き、ロック大好き、ポップな世界には縁がありませんでした。

そんな私が子ども程の年が離れた俳優さんたちに魅了されて、まさに夢の中に引きずり込まれてしまいました。

 

真剣乱舞祭2018はもう始まってしまったので、ライブビューイングを見ました。

その頃はまだ、ミュージカルで何が上演されてたのかとか、楽曲すら満足に知らなかった。

みほとせが上演されるのに、それが再演だってことも後から知りました。

でもそのみほとせに青江が出る!

それだけで行きたい気持ちが爆発してしまいました。

 

しかしその時は時すでに遅し…

先行は終わっていて、あとは一般発売しかなくて。

一般発売でチケット取れた試しがないため、若干あきらめていました。

 

その前にとあるチケット取るためにLoppiを攻略したのです。ネット時報スマホに入っています。

その時のノウハウをフル活用して、一般発売で無事にチケットが取れたのです。

そこから当日引換券やら、見切れ席販売など、お知らせがある限りはいつもチャレンジして何とかチケットを確保していきました。

 

そして最初の方の記事にもあるように

東京公演1回

凱旋公演5回

ライブビューイング

計7公演観劇することが出来たのです。

 

それ以前、初演のブルーレイも毎日繰り返し見ていました。

ライブビューイング見て休憩中に勢い余ってディレイ配信も買ってしまった。

もちろんアーカイブも。

ブルーレイももちろん購入してそれも何回も見ました。特にフィーチャリング映像。

 

そしてみほとせ4DXのお知らせがあり、何と地元の映画館でやるってことで、色々なことやりくりして4回見られました。

 

私、おかしいのか?って思うくらいみほとせが好き過ぎて、でもここまで呆れるほど見ても、最後までも色んなこと気づけて。

 

やっぱり青江が大好きな事が再認識出来ました。

 

もうこれからはこういう機会はないと思うから、あとはブルーレイを見るしかないんだけど…

 

きっといつまでも飽きるとか、廃れるってことは私の中ではないんだと思う。

 

ホント、ありがとうございました。